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コンテンポラリー

タック・アンドレス〜ギター1本の世界を堪能

タック・アンドレス〜一人バンドを堪能

タック&パティのギタリスト「タック・アンドレス」。
ギター1本で、メロディー、リズム、ハーモニーを表現してしまう技巧の持ち主。
そのタック・アンドレスの初リーダー作がこれ。
        ↓
虹の彼方に / タック・アンドレス

全編ソロ・ギターによるこの作品で、信じられないパフォーマンスを
繰り広げています。
ジャズ・スタンダードからポップス・ナンバーまで、様々なジャンルの曲を
テクニックと感性を駆使して、ギター1本で完璧に表現しています。

個人的にはマン・イン・ザ・ミラーやカーニバルの朝などがお気に入りです。
マン・イン・ザ・ミラーは教則ビデオで映像を見ました。スゲーッ!
オーバー・ザ・レインボーは以前某雑誌にTAB譜付きスコアが
掲載されていました。
ハーモニクスと生音の組み合わせは見事ですね。

コンテンポラリー

ラリー・カールトンとロベン・フォードの華麗なる共演

ラリー・カールトンロベン・フォードという2人の名手が
ブルーノート東京で繰り広げたパフォーマンスを収録。

ライヴ!

両者、ブルージーなテイストとジャジーなテイストを併せ持った
ギタリストで、しかも2人とも「うまい!」。

サウンド的にも聴きやすく、素直に楽しめます。

余談ですがこの2人、世代が違うイメージを持っていたのですが、
ラリー・カールトンは1948年生まれ、ロベン・フォードは1951年生まれ、と
わずかに3つくらいしか違わないんですね〜。



ライヴ!

スムース

パット・メセニー・グループ〜極上のサウンドとアドリブソロ

常に完成度の高いサウンドを提供するパット・メセニー・グループ。
個人的な思い入れもあって1989年のこのアルバムを紹介します。

レター・フロム・ホーム

このアルバムは、サウンド、ソロ、楽曲のどれをとってもすばらしいです。
ビート70のソロなど、スピーディでメロディアスで美しい!

当時、このアルバムのツアーを見に行きましたが、CDと全く同じサウンドが
出てきてビックリしたのを覚えています。
絶対にオーバー・ダブを駆使していると思い込んでいたので。
犯人はペドロ・アズナールでした(笑)。
ヴォイス、サックス、ギター、マリンバなどなど、忙しいの何のって。
あと、ドラマーがステージの一番前で、中央のメセニーの方を向いて
(客席から見ると横向きで)叩いていたのも印象的でした。



レター・フロム・ホーム

ストレート・アヘッド

タル・ファーロウ〜超個性的なフレーズが炸裂

タル・ファーロウの代表作です。

タル・ファーロウ/タル

ギター、ピアノ、ベースのドラムレストリオです。
それにしてもタル・ファーロウのプレイは独特ですね。
この人、指長いんだろーなって思わせるフレーズを、
スタッカート気味の速弾きで連発します。

いきなり1曲目のテーマメロを、オクターブハーモニクスで弾いているのも
初めて聴く方は驚くのではないでしょうか。

また、ピアノのエディ・コスタも個性的なプレイでいい感じです。



タル・ファーロウ/タル

ストレート・アヘッド

バーニー・ケッセル〜人気No.1の名手達が集う!

1956年ダウンビート誌の楽器別人気投票でそれぞれ1位になった
バーニー・ケッセル、レイ・ブラウン、シェリー・マンでトリオを結成し、
発表したアルバムです。

ザ・ポール・ウィナーズ

シングルラインのアドリブソロもさることながら、コードソロも得意とする
バーニー・ケッセルにとって、ギター・トリオというフォーマットは
気持ちよく演奏できる形だったのではないでしょうか。

充分なサウンドで極上のスタンダードを聴くことができます。



ザ・ポール・ウィナーズ